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■両国1

両国の江戸東京博物館で開催されている
「川瀬巴水展」にいってきました。

とはいうものの、せっかく両国に来たので少し観光もしてみました。

こちらは読んだとおり、赤穂浪士の吉良邸跡の石碑。
吉良邸自体はもうとっくの昔になくなっていて、
今は石碑とちょっとした敷地に赤穂浪士の話の
パネルがあるだけでした。

こちらは回向院。

前回ブログに書いた宮部みゆきさんの「初ものがたり」に
茂七親分という岡っ引が出てきます。その親分がこの回向院の
裏に住んでいる設定だったので、読んだばかりの私はそれだけ
でテンションあがりました
ここには鼠小僧のお墓があり

墓石を削っていくと、ご利益があるとかで
皆削っていくそう(手前の石が削る用の石)
もちろん、私も少しいただきました。


そして私が気になったのが、鼠小僧の隣に何故か猫塚?
あとで調べたらこんなお話だったとは。

《猫塚のお話》
両替町の時田喜三郎という男が一匹の猫を飼っていました。
出入りの魚屋は、この猫にいつも魚をやり可愛がっていた。
ある日、魚屋は病を患い貯えもなり困り果ててしまいました。
そんな折、何者かが2両ものお金を置いていきました。
そのおかげで病も治り、魚屋は喜三郎の家に魚を売りにいったがふと気が付くと猫がいない。
喜三郎に聞くと、二両もの金が盗まれたことがあり、注意していると猫が二両を持ち出すところを発見したという。
二度目は捕らえたが、最初の二両を盗んだのも、この猫というので殺してしまったと言う。
魚屋は、猫が自分のために盗んだことを涙ながらに語った。
猫が魚屋に恩返しがしたかったのだと知った喜三郎は二両を魚屋に渡し、猫の志を継いだそうな。
魚屋は猫の為に回向院に塚を建て、供養しました。


じょーじもお金くわえてこないかしら・・・
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